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そして、メイン落としてます(^^;) [雑談]

 えっと、すんません。ちょっといろいろ問題があって、メインの方は落としています。やっぱり、当初の予定通り、腰をすえて復旧させることにします(^^;)。

 

 で、今週なんですが、先週に引き続き泊まりの出張があるので、またまた更新が滞ります。なんだかなぁ。でも、今回が最後なのですよ。今後は定期的なそういう泊まりの出張はない予定。・・・でも、年度末へ向かってどんどん忙しくなっていくんですけどね・・。


メイン、復旧しました [雑談]

 お騒がせしましたが、自宅サーバー復旧しました。これまでどおり、そちらで記事を投稿したいと思います~。

アキバアーチストショップ、最後の日 [アキバ路上系]

 というわけで、昨日投稿しようと思っていた記事をこちらに。

 昨日(5日)、泊まりの現地調査から戻ってきました。いつも大宮の支店の方に17時過ぎくらいにバンを運転して戻ってきて、17時半くらいまでには開放されるんですが、昨日は雪の影響で調査自体手間取って、1時間以上遅れ。開放されたのは19時前。

 くそぅ、いつもどおりならドンキ横のアキバアーチストショップの最後の瞬間に立ち会えると思っていたのになぁ。

 まぁ、無理は承知で行ってみたら、20時頃でしたが、まだショップ前に屯している人だかりが。近付いてみると、路上常連さんの面々。そして、こちらを発見した某電気の職人さんになぜか笑われる自分(笑)。物好きがまた一人ってことだったっぽい?(^^;)

 「間に合わなかったか・・」の一言に「今日は特に何もしてないよ。akikoちゃんが来てたくらいだし」との声。見ると、大生@LittleNon(音出ます)でした。うわ、角が隠れてて、来ていることに気が付かなかった(笑)。よく見るとゆうさん夢色モンスターもいるよ。

 「こんなところがあるから、最近みんな逃げ足が遅くなってない?だからこんなところはないほうがいいんだ」とか思いっきり開き直っている大生が面白かった(笑)。

 しばらくだべってから、大生&ゆうさんは撤収。自分は、もう5分か10分ほどいてから、やはり撤収。結局日曜に見たのが最後になってしまいました。存在期間はそんなに長くはなかったはずなんですが、その間に結構トピック的なイベントがいろいろあり(LittleNonランティス移籍とか、初ホールワンマンとか、路上アーチストのCD発売ラッシュとか)、ショップもそのイベントのワンシーンの中に記憶されているので愛着ある場所になってしまっていますね・・個人的に。

 今後代わりの場所が用意されることがあるのかどうかわかりませんが、とりあえずはショップ登場以前の状況に戻って、各々活動していくことになりますね。


自宅サーバー飛びましたよ? [雑談]

 えぇっと、自宅のサーバーがクラッシュしました(^^;)。まぁ、かれこれ7年くらい24時間動作しっぱなしなので十分働いてくれたと思いますが・・。クラッシュしたといってもHDDが飛んだだけなので、HDDを交換してシステムを再構築すればいいだけ。いいだけなんですが、1日か2日作業なので最悪は年末年始の休みを利用しての復旧作業になるかも・・。なので、復旧するまでは昔使っていたso-netブログを再利用することにします(^^;)。

 ついでなので、UNIXのシステムにしちゃうかねぇ。


後藤邑子ファーストアルバム [声優]

 後藤邑子のファーストアルバムが今日発売されました。とはいっても、アニメ系ショップでは昨日から売られていたので、早速買ってきたのですよ。

 なぜ2枚買っているのか?1枚は石丸の11日のイベント参加のために予約していたもので、もう1枚はゲーマーズの特典(上のサイン入り写真)に目がくらんだせいです(笑)。

 早速、聴いてみたんですが、歌唱力は低いです(^^;)。本人も歌は苦手と公言してますのでここはやむを得ないところ。 でも、"ひよりん音頭"のときより退化してないか?・・いや、多少はマシになったか。

 お気に入りの曲は"このみちのむこうへ"と"ヨロシク・トゥモロー"かな。"熱々ベイベー"もダメだこりゃで吹いた(笑)。しばらくはこのアルバムをエンドレスで聴いていると思います。


DreamParty東京2006秋(ブースとか) [ゲーム]

 続いて、ドリパ東京ブース雑感です。

 ブース関係では、アリスソフトのところでオリジナルカルタのプレイコーナーがありました。参加者はいくつかのテーブルに別れて各テーブルにいるメイドさん(たぶんマスコットキャラのアリスのコス)が読み上げているようでした。時間あれば参加したかったかも。

 アージュブースでは、香月夕呼@「マブラヴ」が劇中で乗っていた車(ランチア・ストラトス)が再現され展示されてました。値段は1480万。究極のキャラクターグッズと銘打ってました(^^;)。しかも売約済みって・・・(^^;)。誰だよ・・買ったの。で、走るのかどうか・・ですが、パネルの説明によるとちゃんと走るようです。レプリカカーだそうで。とりあえず写真とか。パネルはサイズが大きいのでリンクで。

 どこのモーターショウですか?

 パネル1(トリミング)はこちら

 パネル2(トリミング)はこちら

 それから、戯画パートナーブランドブースの脇でひっそりとラジオ「せいやん・YURIAの美少女ゲームは嫌い」のブースが。
 このブース、パンフレットには書いてなかったので、たぶん戯画ブースの一部を間借りという感じになるのかな。オリジナルTシャツ着た部長がいました(笑)。ねこねこ作品のBGMが流れる中、Tシャツ販売をやってた模様。あと、せいやんさんのトークもあったみたいですが、見かけたときはすでに終わろうとしているところでトーク内容については不明です。トーク後、ステッカーを無料配布してました。

 あとは・・オーガストとかNavelとか、このあたりの列がすごいことになっているのは、まぁ、いつものとおりでした。どちらもあまり興味ないので、大変そうだなぁと思いながら眺めてましたが。

 さて・・11月5日にはドリパ大阪がありますが・・・いや、言ってみただけですよ?


DreamParty東京2006秋(ステージとか) [ゲーム]

 日曜日はDreamParty東京2006秋へ行ってました。おなじみのギャルゲーイベントです。ただ、今回はねこねこソフトもなくなって、特に入れ込んでいるメーカーもないのであまり行く気ではなかったんですが、ステージイベントでいろいろ見たいものがあったので、そちら目当てで。

11:50~12:50 Live5Pb.
出演:村田あゆみ、彩音、KAORI、榊原ゆい
14:00~14:30 きすみみでGo!Go! in ドリームパーティ!
出演:MOSAIC.WAV
14:30~15:00 めろめろキュートプロモーションライブ
出演:unMOMENT
16:30~17:30 『榊原ゆい』限定メモリアルライブ
出演:榊原ゆい

 このあたりを見ておりました。ま、ぶっちゃけミニライブを見たかっただけなんですが(笑)。

 MOSAIC.WAVは初めてちゃんと見たかな。CDは聴きまくりなんですが、生で見たのは初めてでした。いやはや、デンパ曲ですね。それがいいんですけどね。ボーカルのみ~こは巫女風コスプレに猫耳装備でした(^^;)。「めがねでねっ!」で始まって、ゲーム「きすみみ」の曲のほかにアニメ「すもももももも」のOP等も交えて、ラストは(たぶん)定番曲の"SPACE! WAVE! AKIBA-POP!"で締め。

 unMOMENTのほうは何回か見てますので、ファンのコールも定番曲はだいたい覚えていたり。のっていけました。"どっちにするの?"と"She See Love"の定番曲のほかに近々発売予定の1stアルバム収録の新曲2曲も披露してましたね。

 榊原ゆいは、これまた初見。曲聴くのも初めてだったり(^^;)。にもかかわらず、なぜか高い金出してプレミアムシートに(^^;)。いや、スタンディングのほうが盛り上がりの中に参加できる感じで自分的に好きなのは重々承知しているんですが、イベントラストで体力的に不安だったんで座ってまったり見たかっただけなんです。年寄りですから。初めてで雰囲気がわからないというのもあったし。
 いろいろ曲が披露されましたが、総じていい曲ですね。ノリのいいやつから、静かな曲までバリエーションもあってよかったんじゃないでしょうか。あと、衣装はDreamParty公式メイドコス(ニーソ&絶対領域装備(笑))でしたが、動きが激しい曲のときはいろいろと眼福でした(^^;)。


「トップをねらえ!合体劇場版」公開初日に行ってみたり [アニメ]

 仕事が忙しかったのと、その忙しいのが終わったタイミングで夏休みが取れたので実家に帰省やらしていたら、えらい間が開いてしまいました。ま、こんなもんでしょう(おい)。

 とりあえず日曜日が「トップをねらえ!合体劇場版」の公開初日というわけで、初日の上映に行って来ました。初日の1回目と2回目には舞台挨拶があるということで、どうせ同じ値段払うなら舞台挨拶があったほうがいいよね(笑)。
 そんなわけで、9時ころに現地アキバ3Dシアターのある秋葉原駅前のUDXビルに到着。なんか遊歩道にすごい長蛇の列が見えます(^^;)。抽選って書いてあったのに、みんな気合が入ってますね・・。
 とりあえず最後尾に並んで、しばらくしたらUDXビル内に誘導されました。そこで抽選のための整理券をもらいます。とりあえず1回目上映の整理券をもらいました。
 抽選は10時10分からだったので、ぼけっとしてたんですが、暇なのでもう1回並んで2回目上映の整理券ももらっときました(^^;)。

 で、抽選結果。なんか1000人くらいいたらしく、倍率は軽く3倍くらい。まぁ、まだマシかね。とりあえず、1回目の整理券があたりでした。2回目ははずれ。
 そんなわけで、無事初回上映を見ることが出来ました。

 劇場版自体は、1と2、各1時間半の尺で間に短い休憩時間を挟んでの上映。1、2ともにオリジナルの各全6話を編集して劇場版の尺にまとめています。1の方はオリジナル声優による全編再アフレコが行われています。2の方は映画版に合わせて追加シーンがありますが、そのシーンをのぞけば再アフレコはなし。

 まずは1の方から簡単に感想。
 劇場の大画面で見てもぜんぜん問題ない絵のクオリティはさすがですね。元がいいからね。18年経った今でも十分通用するのがすごい。あと、音は5.1になってます。なかなか新鮮でした。編集状況ですが、予想通り、序盤の沖女での話はほとんどカット。宇宙に上がってからの場面も、だいぶカットはされてました。6話はほぼ全編使用された感じ。
 気になったのは編集の甘さ。沖女での話をかなりカットした結果、カシハラさんが出てこず・・しかし、卒業式でのノリコのモノローグで「あのカシハラさんも今では沖女のコーチ・・」云々の台詞がそのまま(^^;)。あとカズミがBH爆弾で出撃する前の沖女でのシーンで、すっかり老人になったカシハラさんも出てきたり。すでに原作は見ているのでいいんですが、ちとお粗末かねぇ。
 そういや、ユングもずっと台詞がなくて、いきなり出てきたかのような違和感を覚えました。
 まぁ、初見の人が見るときの気持ちで見てみると、いろいろ気になるところはあるんだけど、概ねいいんじゃないかね。中盤以降・・ノリコによるガンバスター初出撃以降は山場の連続なんで、あの相変わらずの怒涛の展開とウラシマ効果による悲哀等をうまく絡ませたドラマで涙腺は緩みっぱなしでございました。
 何回見ても、すごいなぁ。やっぱり名作ですな。方々で涙している方が続出したらしく、鼻をすする音があちこちから聞こえておりました(^^;)。

 次、2。
 絵のクオリティはまったく問題なし。これはまさに今現在のしかもOVA作品なので、当たり前といや当たり前。音は元から5.1だし、これも問題なし。うちのしょぼい環境ではイマイチ5.1の効果を体感できなかったんですが、劇場版で聴けてよかったです。やっぱり劇場で聴くと迫力あるよね。
 編集の結果、ノノの何でも割ってしまえる特殊能力の強調エピソードはばっさりカット。必要ないからね。ニコラのある意味、見せ場のシーンもカット。このため、アガリを迎えつつあるニコラの焦りの印象付けは少々弱くなったか。
 あと全編通して元々の原作自体が少し判りにくいってのもあるので、劇場版も初見の人が1度見ただけで理解できるかどうかは・・微妙じゃなかろうか。2で宇宙怪獣と呼称されるもの=昔の人類が対宇宙怪獣用に構築した太陽系防衛システム、変動重力源=従来の宇宙怪獣という基本構造がわかっても、個人的にすっきりしないんですよね。最後にノノが「わたしの特異点をあげます」と言ってラルクに渡した折鶴・・あれってどういう意味が? 頭悪くてOVA以降未だにピンとこないんですが(^^;)。
 ラスト、エピローグからエンディングにかけては秀逸。個人的な2の泣き所はあそこだけだったり(^^;)。

 こうして、1と2を続けて見ると・・・1の名作ぶりが余計に際立って見えるなぁ(^^;)。

 で、上映後に舞台挨拶がありました。挨拶に立ったのは、以下の面々。

・日高のり子(ノリコ役)
・川村万梨阿(ユング役)
・若本規夫(コーチ役)
・福井裕佳梨(ノノ役)
・坂本真綾(ラルク役)
・岩田光央(ニコラ役)
・鶴巻和哉(2の監督)
・田中公平(音楽)

 なぜか若本規夫が登場するときに場内に起こる笑い。なんでよ?(笑)
 とりあえず、簡単に各人のコメントを。記憶違い、聞き違い、理解し間違いがあるかもしれません。そのときはご容赦のほどを。メモなんて取ってませんので(^^;)。

「再アフレコするに当たって、当たり前だけど絵がちゃんとあるのがよかった。再アフレコということで作品をより理解したうえでの演技もできた」(日高のり子)

「18年前の最終話収録時も泣いたが、今回はさすがに泣かないだろうと思ったらやっぱり泣いた」(川村万梨阿)

「トップはアニメ史上に残る名作。30年間、この仕事をしているが1、2を争う素晴らしい作品。わたしも収録時に少し泣きました」(若本規夫)

「いろんな出来事があり、いろんな人と出会い、素晴らしい勉強になった」(福井裕佳梨)

「現場では役同様のお姉さまでいようとしたというか。裕佳梨ちゃんの進歩に日々驚いていた」(坂本真綾)

「トップはつながりだと思う。いつか3が出来て、つながっていけばいいなぁと」(岩田光央)

「1のときは自分も業界にはいたが一視聴者だった。2を製作中はずっと1のことが頭を離れなかった」(鶴巻和哉)

「音楽に関しては1と2のED曲の対比を理解してもらえれば十分」(田中公平)

 あと、1の誰かが言ってたけど、若い声が出せるかどうかが一番不安だったとか(笑)。

 舞台挨拶最後は日高のり子と福井裕佳梨の新旧ヒロインによる「スーパーイナヅマキィーック!!」の叫びで締め。日高のり子の吹っ切れっぷりはすごいと思いました(笑)。日高のり子単独パートの「イナヅマ」の部分の声量が半端じゃなかったよ。


時をかける少女のテーマ曲 [アニメ]

 この間の日曜日、現在上映中のアニメ映画版「時をかける少女」を観てきました。公開初日に観て以来、実に6回目くらい(笑)。さすがにこれで最後にしたいなぁ・・と思っております。

 ネットと口コミで広がっていますが、この映画、良作です。原作をそのまま映画化するのではなく、舞台を現代に置き換え、それに伴って登場人物も一新し、ストーリーも新規製作してますが、見事に時かけしてます。おそらく原作ファンでも文句をいう人はあまりいないんじゃないかなぁ。まだ観ていない人はぜひスクリーンで。損はしないと思います。

 で、3回目くらいに友人と一緒に観に行ったときに、歌がいいよねぇという話になったんです。そのときに彼が言ってたんですが、「歌声が薬師丸ひろ子みたい」・・・激しく同意です(なんか世代がばれそうですが)。透明感ある声がその昔聴いた薬師丸ひろ子の歌声と重なりました。なるほど、うまいこと言うねぇ。

ガーネット

ガーネット

  • アーティスト: 奥華子, 佐藤準
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2006/07/12
  • メディア: CD


続・ねこコンプリートBOX [ゲーム]

 少し前に書いたねこねこソフトが最後の最後に企画している完全受注生産のねこ音楽コンプリートの仕様が決定したようです。

 ・9枚組+冊子(48ページor60ページ)
 ・BOX仕様
 ・追加新歌曲1曲
 ・追加アレンジ曲3曲
 ・ねこねこが版権を持っていない楽曲として「みんなのうた」(ソフトバンク)からみずいろキャラソン収録
 ・値段については書いてないので、前回告知と変わらず8000円かと

 一応、最低550ロットは出ないと作れないようですが・・・これは簡単にクリアするでしょう。ゲームの出荷状況、コミケ等でのグッズ購入列を見ても550以下のオーダーしかないなんて事態はありえないと予想。

 あと、もし何かの間違いといえるくらいの受注があった場合は、利益還元で記念ライブとか開催したいそうな。無料で(^^;)。しかも遠方で来れない人にはライブDVDの郵送もありとか・・。
 いやね、もうそこまでやってくれなくてもいいのに・・。記念ライブとかあればうれしいけど、無料なんて・・・最後までねこねこらしいなぁ。利益はスタッフの間で山分けでいいのにね。


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